夏のビジネスシーン――汗だくのYシャツ、くたびれた襟元、そして「エアコン壊れてんの?」と疑われる湿度感。そんな季節の救世主が、イタリアから颯爽と登場しました。
その名も、アルビニのサックスカラー鹿の子シャツ!
「アルビニ?高いでしょ?」
――そう思ったそこのあなた。正解です。高いです。でも、それにはちゃんと理由があるんです。
まず、生地が違う。イタリアの名門アルビニ社が織り上げた鹿の子素材は、ただの鹿の子じゃありません。
見た目は上品、肌触りは極上、そして通気性はほぼエアコン。もはや着るサーキュレーターです。
そして、色が違う。この「ホワイト」、ただの白じゃありません。
灼熱のオフィス街を歩いていても、なぜか涼しげに見える“知的な白”。
例えるなら――ルネサンスの宮殿に敷かれた、陽光を受けて静かに輝く白い大理石。
ただ清らかなだけではなく、深みと重みのある知的なホワイトです。
光を受ければほのかに立体感が浮かび、近くで見ると鹿の子の織りが上品に主張。
気取らず、でも「ちゃんとしてる」。イタリア人も思わず「エレガンテ!」とつぶやく、無敵のニュートラルカラーです。
さらに、着てみると…違いが分かる。
上司には「デキる男」と思われ、後輩には「どこで買ったんですか!?」と詰め寄られ、商談相手には「この人、只者じゃない」と思わせる、そんなついつい話しかけたくなるシャツです。
クールビズだからって、今までのシャツで出社するのは卒業しましょう。
大人の男には、風通しと品格、両方が必要です。
そして何より、このシャツを着ると……
ラグジュアリーさに納得している自分にも、ちょっとだけ酔えます。
※10着限定の15周年特別価格となります。品切れの節はご容赦ください。