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STANDARDとPREMIUM LINEの違い

【基本的な違いについて】

STANDARD LINE(以下SL)とPREMIUM LINE(以下UM)では、縫製(運針数等)や芯地、パターン(型紙)、襟型数、刺繍、ボタン、ボタンホール、ボタンの付け方などが異なります。スタンダードラインは、ベーシックな襟型とオリジナルの基本パターンを使用してボタン付けを手付にするなどで上質な仕様としております。プレミアムラインは、スタンダードのパターンにトレンド感を加味したスタイリッシュなデザインや最新の襟型の追加、高級ボタンオプション、こだわりのボタンホール、運針の細かさ、最高級の芯地などを仕様としております。なお、プレミアムラインのボタン付けは、手付はオプションとなります。

【襟型について】

STANDARD LINE(以下SL)とPREMIUM LINE(以下UM)では、ポイントや襟腰など数値上は同じスペックとなっていますが、襟台など一部分の仕様に違いがございます。また、襟型のデザイン数も異なります。


【芯地について】

SLとUMの芯地についても、TC素材が中心のSLはポリエステルのハリ感を考えた従来の芯地(やや柔らかい)とし、UMに関しては、綿素材の特徴を生かしコシを与える(やや硬い)芯地へと変更をいたしました。実際、芯地だけを見た(触った)場合の差異は小さいと思われますが、素材との組み合わせとUMが仕上げプレス加工をきっちりとしている関係で、仕上がり時点では大きな差と感じられる場合がございます。ただ、どちらも水溶性のフラシ芯ですので、洗濯後は芯地が生地から解離し、風合いのあるシャツになります。

芯地の硬さ


【前腕のサイズの違い】

STANDARD LINEとPREMIUM LINEのラインで、前腕回りの基準の太さが異なります。基本的には、STANDARD LINEの方が基準設定が細くなっておりますので、同仕様で(例えば、2㎝スリムなど)にした場合、STANDARD LINEの方が細く仕上がりますのでご注意ください。


【ガゼット/脇ピース】

シャツの裾脇についているガゼット(脇ピース)についてもSLとUMは形状やサイズについても下記のような違いがあります。

ガゼットの違い


【前立て仕様】

裏前立て仕様に関して、PREMIUM LINEでは英国やイタリアの上質なシャツにはよくあるステッチが入った仕様となっております。 (下記はイメージ図です。実際の縫製とは異なります。)

前立ての違い
※プレミアムラインで表前立てにステッチを入れない場合は、カスタマイズにてステッチ不要をお選びください。


【ボタンとスペアボタンについて】

UMは、ボタンのサイズが11.5㎜とSL(10㎜)より一回り大きなサイズとなっております。また、白蝶貝などの貝ボタンのグレードも2ランクほどアップしたものを使用しております。スペアボタンについてはシャツの裾部分に付いております。SLについては、従来の通り別添となっております。


【ボタンとスペアボタンについて】

  STANDARD LINE
shirts
PREMIUM LINE
upper town essential style
LUXURY LINE
素材 T/C素材 天然素材(一部T/C形態安定) 最高級生地
1.襟型 ●※1 ●※1
2.襟腰
3.ステッチ
運針24~28針
4.クレリック ブロードのみ ブロードのみ ブロードのみ
5.別布
6.カフス
7.エルボーパッチ × × ×
8.芯地
高級芯

高級芯
9.ポケット
10.ポケットOP
11.前立て オプション有 オプション無し オプション無し
12.前立てOP
13.バック
ギャザーなど特別仕様有
14.テール
15.ボタン 10mm 基本11.5㎜ 基本11.5㎜
※3
16.ボタンホール 標準 上質なラウンドホール 上質なラウンドホール
17.ボタン付け糸 アロー(鳥足)掛け手付 クロス掛け※2 手付クロス掛け
18.刺繍 基本書体のみ 基本書体+アイコン 基本書体+アイコン
19.体型補正 なで肩/いかり肩補正 なで肩/いかり肩補正 なで肩/いかり肩補正
20.オリジナルボックス オプション オプション 標準
       

※1一部襟型でデザインが異なります。また、襟が多数が異なります。
※2オプションで手付けをお選びいただけます。
※3白蝶貝を含めすべてのボタンが生地価格に含まれています。