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STANDARDとPREMIUM LINEの違い

【襟型について】

STANDARD LINE(以下SL)とPREMIUM LINE(以下UM)では、ポイントや襟腰など数値上は同じスペックとなっていますが、UMは襟型をマイナーチェンジし刷新ております。このために、SLの襟型とは見た雰囲気や着用感が若干異なっております。


【芯地について】

SLとUMの芯地についても、従来は共通の芯地を使用しておりましたが、ラインの変更に伴い企画より見直しを行い、TC素材が中心のSLはポリエステルのハリ感を考えた従来の芯地(やや柔らかい)とし、UMに関しては、綿素材の特徴を生かしコシを与える(やや硬い)芯地へと変更をいたしました。実際、芯地だけを見た(触った)場合の差異は小さいと思われますが、素材との組み合わせとUMが仕上げプレス加工をきっちりとしている関係で、仕上がり時点では大きな差と感じられる場合がございます。ただ、どちらも水溶性のフラシ芯ですので、洗濯後は芯地が生地から解離し、風合いのあるシャツになります。また、UMにおいて硬さの気になるお客様にはスーパーソフトも別途ご用意をしておりますので、カスタマーサポートにご連絡をいただければ対応させていただきます。

芯地の硬さ


【前腕のサイズの違い】

STANDARD LINEとPREMIUM LINEのラインで、前腕回りの基準の太さが異なります。基本的には、STANDARD LINEの方が基準設定が細くなっておりますので、同仕様で(例えば、2㎝スリムなど)にした場合、STANDARD LINEの方が細く仕上がりますのでご注意ください。


【ガゼット/脇ピース】

シャツの裾脇についているガゼット(脇ピース)についてもSLとUMは形状やサイズについても下記のような違いがあります。また、PREMIUM LINE(下図右)のガゼットを下記図の三角形の補強に2016年3月より変更いたします。

ガゼットの違い


【前立て仕様】

裏前立て仕様に関して、PREMIUM LINEでは英国やイタリアの上質なシャツにはよくあるステッチが入った仕様となっております。 (下記はイメージ図です。実際の縫製とは異なります。)

前立ての違い


【ボタンとスペアボタンについて】

UMは、ボタンのサイズが11.5㎜とSL(10㎜)より一回り大きなサイズとなっております。また、白蝶貝などの貝ボタンのグレードも2ランクほどアップしたものを使用しております。スペアボタンについてはシャツの裾部分に付いております。SLについては、従来の通り別添となっております。


【ボタンとスペアボタンについて】

    Standard Line
shirts
PREMIUM LINE
upper town essential style
 
  素材 T/C素材 天然素材(一部T/C形態安定)  
  1.襟型 ●※1  
  2.襟腰  
  3.ステッチ  
  4.クレリック 従来通り ブロードのみ  
  5.別布  
  6.カフス  
  7.エルボーパッチ OPTION OPTION  
  8.芯地  
  9.ポケット  
  10.ポケットOP  
  11.前立て 従来通り クレリック等はなし  
  12.前立てOP  
  13.バック  
  14.テール  
  15.ボタン 10mm 基本11.5㎜  
  16.ボタンホール 従来通り 上質なラウンドホール  
  17.ボタン付け糸 アロー(鳥足)掛け クロス掛け※2  
  18.刺繍 従来通り 書体変更  
  19.体型補正 なで肩/いかり肩補正 なで肩/いかり肩補正  
  20.仕上げ 軽い仕上げ しっかり仕上げ  
         

※1一部襟型でデザインが異なります。
※2オプションで手付けをお選びいただけます。