8月の日本は、残暑というよりも、まだまだ夏そのもの。外を一歩出れば、スーツジャケットは完全に飾り物。ビジネスの舞台で真の主役を務めるのは、そう——シャツです。
そのシャツにふさわしいのが、英国王室御用達の生地ブランド、THOMAS MASON(トーマス・メイソン)。創業から二世紀以上、世界中の洒落者たちの胸元を飾り続けてきた名門です。どんなに気温が高くても、胸元が涼やかで、視線にはしっかり「品格」という二文字を刻みます。
秋はもうすぐそこ。でも、その前に訪れるのは、お盆。帰省ラッシュやレジャー計画の影で、こっそり進めておきたいのが“秋支度”です。9月からの会議や商談で、「夏の終わり感」を纏ったヨレヨレのシャツを着てしまうと、相手の心もクールダウンしてしまうかもしれません。そこで、この2日間限定のお盆企画。今のうちに、秋のビジネスシーンを勝ち取る一着を準備しておきませんか?
THOMAS MASONのシャツは、着るだけで「自分、できる人感」が3割増しになる(※当社比)魔法のような存在。軽やかな着心地は、残暑のビジネス街でも、秋風が吹き始めたオフィス街でも、あなたを颯爽と見せます。
「涼しい顔して働いているな」と思われたら、それは気温のせいではなく、シャツのせい。そんな日常を、ぜひこのタイミングで手に入れてください。
お盆前の2日間、涼やかさと格を両立したシャツ作りのチャンス。夏と秋の境界線で、あなたの印象をひとつ格上げしましょう。
ほぼ原価の夏の工場生産対策となりますので、年間でも最もお買い得な価格です。
期間: | 2025年8月12日(月)10:00まで |
フェア対象: | 上記のPREMIUM LINEのTHOMAS MASONシャツ生地が対象 |
納期: | 通常納期(納期カレンダーにてご確認ください。)最終納期は受付完了メールにてご確認ください。 |
注意事項: |
※ご購入いただいた生地が品切れ等の場合は、キャンセルとなります。 |