2023年度のオーダーシャツ生地ベスト10
2023年はコロナ禍が明けて、対面でのビジネスシーンが復活したためか、ホワイト系のオックスやブロード生地がベスト10のほとんどとなっています。
とは言え、1位のWrinkle Free ホワイト ロイヤルオックスでも2.5%のシェア、2位のFinest BASIC TC White Broad Clothで1.9%のシェアですので、多くのお客様はバリエーション豊かな1500柄ほどの素材の中からいろいろな生地をお選びいただいているのがわかります。
特に、フェアでの人気が高かったTHOMAS MASONのホワイト系が3種類入っていることを見るとブランド力という点では、他の生地ブランドを圧倒しているのがわかります。
また、10位にDJA(David John Anderson)の高価なホワイトブロード生地がランクに入っているように、上質な仕立てへの信頼感の高さがあることもわかる結果となっています。
第1位
Wrinkle Free ホワイト ロイヤルオックス
¥12,800(税込)
第2位
Finest BASIC TC White Broad Cloth
¥8,900(税込)
第3位
THOMAS MASONホワイトブロード
¥19,800(税込)
第4位
THOMAS MASONホワイトツイル
¥19,800(税込)
第5位
播州織100/2ply ホワイト ブロード
¥13,800(税込)
第6位
WRINKLE FREE 100/2PLY WHITE BROAD
¥12,800(税込)
第7位
Wrinkle Free ホワイト ブロード
¥12,800(税込)
第8位
THOMAS MASON ホワイト・オックスフォード
¥19,800(税込)
第9位
Wrinkle Free サックス ブロード
¥12,800(税込)
第10位
DJA200/2ply ホワイトブロード
¥39,000(税込)