オーダーシャツを買うなら日本製がいいと思う理由(わけ)。

オーダーシャツを買うならまず知っておくこと。

オーダーシャツと言っても、パターンオーダーイージーオーダーからフルオーダーまでいろいろな形態があります。また、購入方法にしてもいろいろな方法があります。まずは、それぞれの違いを説明しながら、いいオーダーシャツとは何かを評判のいいシャツ情報を含めお伝えします。

パターンオーダー・シャツ

まずパターンオーダーを説明すると、基本のスタイルの型紙があり、ネックサイズでその型紙(数値)にあてはめ、袖丈や着丈を調整するものです。既製品の袖丈や着丈を自由に調整できるものと考えるとわかりやすいと思います。代表的なパターンオーダーの販売店は、麻布テーラーが取り扱っているシャツです。もちろん、麻布テーラーのオーダーシャツはドゥ・ワン・ソーイングと言う工場が縫っているので、全国500店舗以上のテーラーさん(麻布テーラーさん以外)でも購入できる日本を代表するパターンオーダーシャツです。

ドゥ・ワン・ソーイングは、大手のパターンオーダーシャツ工場ですので、新しい企画などの展開も早く、生地も自社で取り揃え豊富にそろっており、ワンストップのサービスを提供されています。ちなみに、最近の麻布テーラーさんのオーダーシャツの低価格ゾーンは残念なことに生地も縫製も中国製となっているようです。

価格帯的には、国産生地9,000円~インポート25,000円位でしょう。

イージーオーダー・シャツ

シャツの場合のイージーオーダーは、ベースとなる型紙を使用することはパターンオーダーと同じですが、そこから無制限(限界値はあると思います)にサイズ変更でき、ほぼフルオーダーと変わらないほどの自由度がある場合が多いようです。サイズはもちろんですが、袖の細さや襟腰(襟の高さ)からなで肩などの体型補正も可能ですので、フィット感の高いシャツを作りたい方にはおすすめの仕様です。

イージーオーダー・シャツの代表的な販売は百貨店となっています。多くの場合は、店頭の販売員さんが採寸をしていますが、この方々はメーカーから出ておられる場合がほとんどのようです。以前は、蝶矢シャツがこの分野の最大手でしたが、現在はシャツアパレル最大手の山喜に事業譲渡されているので、ここからの方が対応していると思われます。

ただ、年齢の高い販売員の方が多いので、若いお客様やスタイリッシュな(フィット感の高い)シャツをつくる場合、希望とは違うものができることもありますので、じっくりと相談をしながらつくることがおすすめです。

価格帯的には、国産生地9,000円~インポート30,000円位でしょう。

フルオーダー・シャツ

フルオーダーシャツは、型紙パターンからすべてお客様に合わせて作るもので、多くの場合スーツと同様に仮縫いが付いています。また、好きな襟型やカフス型などをつくることも可能ですので、デザイン的自由度が高いのもフルオーダーの特徴です。とは言え、ほとんどのお客様はベーシックなものをおつくりだとは思いますが・・・。
仮縫いではシワなど様々なポイントをフィッターなどがピンなどで調整して仕上げていきます。最も有名な店舗は谷シャツ商会ではないでしょうか。それ以外にも特徴的なフルオーダーシャツ屋さんはありますが、作ったことがないためにここでは割愛させていただいております。

価格帯的には、国産生地30,000円~インポート60,000円位でしょう。

もちろん、これ以外にもイタリアのフルオーダーなどをトランクショーなどで時々百貨店やセレクトショップで開催されていますが、枚数を注文する必要があるなどの制約があるので、ブランド好きかゆとりのある人にしかおすすめとは言えません。

オーダーシャツ
オーダーシャツを買うなら日本製を選びましょう。

上記に挙げたオーダーシャツのほとんどは日本製です。また、多くの企業は古くからシャツを縫われておりノウハウもあり、日本人にフィットするシャツを作っています。どのシャツを購入しても間違いはないシャツができあがります。オーダーシャツを買うなら、やはり日本製がおすすめです。

もちろん、サイジングなどには個人(店員)により違いがあるために、気にいるかどうかは別の問題となりますが・・・。また、第3国製でも日本人が管理している工場などでは日本製と同様のシャツがもちろん出来上がりますが、価格だけで選んで、日本の製造業を衰退させる片棒を担ぐこともないと思います。

格安に買うならオーダーシャツのネット通販という選択肢も

ある程度上記のいずれかでオーダーシャツをつくった方には、オンライン通販というのがおすすめです。同じ生地でほぼ同じ縫製仕様でも、格安で購入することができるので、お気に入りのシャツを持っている方はぜひ試してみてください。

ただ、オンライン通販のオーダーシャツも多くのサイトがありますが、多くは海外で生産をしています(原産国を表記していない場合が多いです)。中国やベトナムなどで作ることが商売として悪いとは思いませんが、せっかくオーダーシャツをつくるなら上質な生地を使って日本人職人が作るmade in Japanがいいと思いませんか?

選択肢が多いことはいいことですので、オーダーシャツをつくるならご自身にあった方法で作るのがおすすめですが、1度で完ぺきにフィットするシャツは仮縫いが付いていない限り不可能かもしれません。ゆとりのあるココロもオーダーシャツつくりには必要です(言い訳っぽいですが)。

インポート生地
やはりオーダーシャツは、トーマス・メイソンやアルビニ、アルモなどインポート生地か遠州や播州の日本製生地で仕立てるのがおすすめです。

下着(欧米ではシャツが下着という概念なので、下着をつけないことが多いですが)をのぞけば、自分に最も近い衣類はシャツです。そんなシャツはやはり着心地にこだわって欲しいと思います。こだわれば、Thomas Mason(トーマスメイソン)Albini(アルビニ)Alumo(アルモ)TESTA(テスタ)MONTI(モンティ)などが一般的なインポートのシャツ生地です。もちろん、これ以外にも高価なシャツ生地などもたくさんありますが、まずはこの辺りを押さえれば間違いないと思います。

GIZA88
国産であれば、遠州織か播州織がシャツ生地の2大産地ですので、このどちらかの上質生地がおすすめです。特にエジプト超長綿を遠州の織機で仕上げたGIZA88などは、インポート生地に勝るとも劣らない上質な生地ですのでおすすめです。

インポート生地や上質を格安で手に入れるならオンライン通販がおすすめです。

インポートの品揃えでは、店舗も含めておそらくトップがFIRST EXPERIENCEです。某銀行系シンクタンク調査会社の結果でも(工場直営や店舗をもたない)独立系のオンライン通販では、販売数量が圧倒的TOPとの調査結果がでるほどお多くの方に支持をされています。特に、ファッショニスタなどシャツに対してマニアックに詳しい方が顧客に多いのが特徴で、店舗以上に細かなオーダーが可能となっているのが評価されている要因だと思われます。

FIRST EXPERIENCEの品質は、百貨店と同じか若干上でありながら、価格は40%以上は安いのが特徴です。このあたりも、シャツに詳しい方に支持されている所以でしょう。

初めての方は、まず店舗でオーダーシャツを理解することも大切かと思います。そのうえで、上質なものなどを賢くオンラインで購入するのが、できるオトコかもしれません。ぜひ、かっこいいビジネスマンになっていただきたいと思います。

ご質問等があれば、可能な限りお応えいたします。

※読みやすさなどを考慮し企業名やショップ名の敬称を略させていただいております。当該の企業様やショップ様には失礼な表現や不適切な表現がございましたらご連絡をいただければ可能な限り対応させていただきます。

Albiniのストレッチ生地

アルビニのストレッチ生地でオーダーシャツを仕立てる。

1876年創業のイタリア老舗ブランド イタリア3大生地メーカー(アルビニ、モンティ、オルトリーナ)の一つで、世界のトップブランドであるトーマスメイソンやDJA(ディビッドジョンアンダーソン)なども傘下に抱える巨大ブランドです。

老舗のブランドらしく発色の良いファンシーな色柄から、定番のストライプ柄まで幅広いコレクションがあり、クラシックでありながら洗練されたスポーティなテキスタイルは幅広い年齢層に支持されているいます。

そんなアルビニからホワイトブロードのストレッチ生地を取り寄せました。横伸びする生地は動き身体の動きに追随するように少しだけ伸縮する素材は、名門ブランドならではの絶妙なバランス感です。

ストレスの多い毎日だからこそシャツには快適さを


ベーシックなホワイトのブロードは、冠婚葬祭はもちろん、大切なプレゼンや重要な商談など、ここ一番では間違いなく活躍する色柄です。緊張感のある場面だからこそ、ストレスの感じない着心地がポイントになります。

腕を上げた時、ポインターで差したときのスムーズさで大きな勝利をつかむことができるかもしれません。

百貨店やテーラーではできないFIRST EXPERIENCEの価格設定

オンラインのネット通販で、工場とダイレクトにつながりオリジナルの商品を提供しているからこそできる価格は、間違いなくお得価格ですので、ぜひご覧ください。

アルビニ・ストレッチ・オーダーシャツ生地

※現在、ストレッチ生地は多くのご注文をいただき品切れしております。誠に申し訳ございません。

鹿の子のオーダーシャツをリニューアル

鹿の子オーダーシャツ

昨年も大好評だった伸縮性がある鹿の子素材で作ったオーダーシャツをマイナーチェンジして今年も販売いたします。

最大の変更は、サイズがご登録サイズにて作成できるようになったことです。昨年までは、パターンオーダーとして基本のサイズから少ししか変更できませんでしたが、今年はさらにフィット感の高いシャツをお作りいただけます。

また、新デザインとして、ロングプルオーバー・スタイルを加えました。これで、お洒落さと着やすさも増しますので、間違いなくこの春夏のマストアイテムです。 “鹿の子のオーダーシャツをリニューアル” の続きを読む